知ること。それは、生きること。

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坂道シリーズ 総選抜構想

目次

 

概要

乃木坂46、欅坂46、日向坂46の坂道3グループから、同じ人数を選抜し、グループ化する構想。

 

構想の理由

現在、48グループと坂道3グループでメンバーを選抜する、坂道AKBというものが存在している。

しかし、46グループと坂道3グループは人気が逆転したり、方向性が違っていたりと、乖離が多く見受けられる。

そこで、48グループを排し、新しい3グループでの選抜をするべきと考える。

 

また、48シリーズは「選抜総選挙」という独自の選抜を行っており、損はないと考える。

坂道3グループのみで活動すれば、3グループ間の交流を勧めるものになり、3グループの知名度アップも見込める。

今や、48グループが坂道3グループの知名度を上げるという可能性は比較的低い。

言葉が強くなるようで申し訳ないが、48グループという足かせを外し、3グループでの坂道ブランドを確立すべきと考える。

 

内容

  • 3つのグループから、同人数を集める。
  • よってメンバー総数は、3の倍数人となる。
  • 1期生、2期生等の年齢や人気などを考慮し、各グループでメンバーを3ランクに分ける。
  • 各ランクから同人数ずつを選抜し、1列目、2列目、3列目とする。
  • 各グループのオリジナルシングルのカップリング曲として発売し、1シングルずつ交代して回す。

 

懸念点

3グループのうち、乃木坂46は、昨今の人気で多忙を極めており、ダンスレッスン等の時間を作れない可能性がある。

また、3グループの予定を合わせることも必要になってくるため、人気メンバーの選抜が難しくい可能性もある。

 

まとめ

この構想に同意してくれる人が一人でも多く現れ、人目につき、

構想が現実になることを熱望する。

 

令和元年10月17日 T.K